3月21日の花 フリージア

フリージア
アヤメ科 フリージア属
・開花時期:3~4月
・原産地:南アフリカ
・別名:アサギスイセン(浅黄水仙)
・英名:Freesia
・花言葉:「あどけなさ」「純潔」「親愛の情」「あどけなさ(白)」「無邪気(黄色)」「純潔(赤)」「あこがれ(紫)」「感受性(淡紫)」
・フリージアは芳香があり、早春の切り花、鉢植えとして人気が高い。日本には江戸時代末期に渡来し、東京都八丈島などで球根が生産されるようになった。
・6~12輪くらいの長さ1.5~5cmの漏斗状の花を穂状に咲かせる。花色は白または黄色だが、園芸品種には赤やピンク、紫など色彩豊かなものが多い。
・花全体が純白で花筒の株は黄色の「レフレクタアルバ」、黄色の「ラインベルトゴールデンイエロー」、濃赤色の「レッドダイヤモンド」、淡紫色の「ブルーダイヤモンド」ピンク色の「ローズマリー」など、豊富な花色の園芸品種がある。
・フリージアの名前は、南アフリカでこの植物を発見したデンマークの植物学者エクロンの親友である。ドイツの医師フレーゼの名にちなむ。
・日本では、ショウブとスイセンの両方に似ていることから「菖蒲水仙(アヤメスイセン、ショウブスイセン)」、花の色から「浅黄水仙(アサギスイセン)」、甘い香りから「香雪蘭(コウセツラン)」などという名前もある。
・八丈島では毎年3月の春分の日から4月上旬まで「フリージアまつり」が開催されている。花絵師の藤川靖彦氏が、八丈島のフリージアなどで作る巨大なインフィオラータ(花絵)が見ものである。
・松田聖子に、「旅立ちはフリージア」という1988年のシングル曲がある。松田聖子本人(名義はSeiko)が作詞した最初のシングル曲で、オリコン・シングルチャート24作連続1位の記録(当時)は、この曲を最後に途切れた。