4月4日の花 カタバミ

カタバミ

カタバミ

・カタバミ科カタバミ属
・開花時期:4月~10月
・南アフリカやアメリカ原産
・英名:Wood sorrel
・別名:スズメノハカマ、スイバ
カガミグサ
・花言葉:輝く心、喜び

・カタバミ(片喰)は、ハート型の葉が1片食べられて久けているように見えることに由来。また、酢漿(カタバミ)の漢字は、根にシュウ酸を含み、食べると酸っぱいことからつけられた。

・カタバミは、真鍮の鏡や仏具を磨くために用いられていたことから、別名「鏡草」とも呼ばれる。また、スペインやフランスではカタバミを「ハレルヤ」と呼ぶことから、「喜び」という花言葉をもつようになった。

・カタバミは、家によく使われるモチーフの1つで、平安時代には牛車の紋に使用されていたという記録も残っている。
カタバミが家紋として好まれるのは、繁殖力が強く、なかなか根絶させることができないことから、長宗我部盛親が、カタバミの家紋を用いた。

・食べる
葉は柔らかく、シュウ酸による酸味がある。葉の色は緑色のものが多いが、緑紫色のものから赤紫色のものまである。葉っぱと花をサラダに入れて食べるのがおすすめ。