【押し花の作り方】初心者が最初に作りたい!簡単押し花アイテム
はじめに
押し花は美しい自然の花を使ったクラフトで、初心者でも簡単に始められる趣味です。この記事では、初めての方でも取り組みやすい押し花を使ったアイテムをご紹介します。自宅で手軽に作れて、完成後も長く楽しめるものばかりです!
1. 押し花はがき(季節の押し花を添えたグルーティングレター)

- ここでは押し花専用のはがき「まごころはがき」を使用します。季節の花を押し花にして簡単にお手紙などが送れます。
- 用意するもの
- 押し花 まごころはがき 写真など ピンセット ベビーパウダー ティッシュペーパー (あれば、グルーレジン)
- 作り方
- まごころはがきの表面についているうす和紙を裏にめくり、黄色のセパレーターを剥がす。
- はがきの粘着面に押し花と写真などをデザインし、セパレーターのつるつるした面を押し花にあてて押さえる。
- 押し花の上からうす和紙を被せる。(はがき上部の端2点を片手で押さえ、うす和紙の下部中央をもう片方の指で持ち、少し引っ張りながら貼る。
- セパレーターのつるつるした面をあててよく押さえる。
- 押し花を置いていない部分は粘着が残っているため、ベビーパウダーをつけて粘着を取る。
- 押し花の部分と写真などの上にグルーレジンを薄く塗る。(注意:グルーレジンが付いた部分は文字が書けなくなるので注意)
- ティッシュペーパーで押さえて、グルーレジンの塗りむらを取って、出来上がり。
- ポイント
グルーレジンは塗ると押し花の色が鮮明に出ます。塗らないと和紙に押し花が漉き込んだような仕上がりになります。
2. 押し花ボールペン
押し花を貼り付けた台紙を円柱の透明ケースの中に入れて楽しみます。作り替えも可能です。
- 用意するもの
- 押し花ボールペン デザイン台紙 粘着フィルムSM 押し花 ハサミ(あれば、ボタニックボンド)
- 作り方
- デザイン台紙の上に押し花をデザインする。(ボタニックボンドなどで固定しても良い)
- 粘着フィルムSMのセパレーターを剥がし、押し花をデザインしたデザイン台紙の上に被せる。
- デザイン台紙の余白や余分な周囲をカットする。
- ボールペン中の白い円柱を使って、デザインした台紙を丸め、ボールペンの中に差し入れる。
- ボールペンを組み立てて出来上がり。
- ポイント
粘着フィルムSMは静電気を使って貼りつけるシールです。 - ボタニックボンドは水分が含まれないボンドで押し花の作業にはおすすめのボンドです。
まとめ
はがきもボールペンも押し花が外気に触れているため、半年程度で押し花の色が退色します。黄色やピンクなどの薄い色や緑色は退色しやすいので、色もちの良い赤や青など濃い色の押し花を選ぶと良いでしょう。紫外線による褪色は白っぽく色が抜けていきます。梅雨から夏にかけての湿気による褪色は枯れたような色になります。