押し花アートに魅せられて、自宅で教室を開きギャラリーカフェも併設
アトリエ アキ 岐阜県岐阜市 正木八四子さん・敦子さん(共にインストラクター)
「〝花が好き〞という気持ちさえあればきっと続けられます」と、にこやかに語る押し花に魅せられて30年の正木さん母娘です。

岐阜駅から金華山山頂にそびえる岐阜城、清らかな水をたたえる長良川を眺めながら車で約30分。静かな住宅地の一角にある「アトリエ アキ」には、どの部屋にも美しい押し花アートの額絵が飾られています。

先にインストラクターの資格を取得したのは娘の敦子さん。
「当時59歳だった母が私の生徒第1号なんです。もともと花や野菜を育てるのが好きでしたので、すぐに夢中になり、母もインストラクターになりました」
自宅をアトリエに改装して母娘で教室を開くことになり、ついには押し花の魅力をもっと知ってほしいと「ギャラリーカフェ アキ」(毎月25日〜月末オープン)の併設を実現させました。

15年前、八四子さんに胃がんが見つかり、全摘手術を受けるも押し花への強い気持ちで克服。
すっかり元気を取り戻し、母娘の絶妙なコンビネーションで教室は笑いが絶えないそうです。
「花を育て、愛で、押して、その花で絵を描く。楽しみがいっぱいの押し花アートを今後も二人三脚で続けていきたいですね」

とどめている時計草

八四子さんの癒しの押し花アート
ハルメク花アートの教室
