【押し花の作り方】初心者必見!押し花にしやすい花の見分け方
草花を選ぶ
草花には簡単に押せるものと、押す前に処理が必要なものとがあります。初めて押し花を作る時は、水分が抜けやすい、そのまま押すことができる野の花や一重で肉厚でない花を押すことをおすすめします。また、綺麗な押し花作りのためには、新鮮な草花を選びましょう。
新鮮な草花とは? ・葉の色が黄色っぽくない ・花や葉、つぼみがいきいきとしている ・花や葉に傷がない ・花のいろが抜けていたり、くすんだり していない。・咲きたての新鮮な草花 水分が抜けやすい花とは? ・すぐにしおれてしまうもの ・葉脈が網の目のようになっている葉 ・花びらが重なりがないの ・茎の太くないもの ・厚みのない花や袋状でない花
簡単に押し花にできる花と処理が必要な花がある。 簡単に押せる花・・・水分が抜けやすく、そのまま押すことができる。 ビオラ、パンジー、レースフラワー、アリッサム、バーベナ、アジサイ、クジャクソウ、ワスレナグサ、ノースポール、カスミソウ、チドリソウ、デルフィニウム、スターチス、センブリ、ゲンノショウコなど。
処理を必要とする花・・・水分が抜けにくいため、押す前の処理が必要 (例えば:カッターナイフで半分にカットする。花びらを間引く。子房をとる。サンドクロスできずをつける。高さを調整するなど)カーネーション、ヒマワリ、リンドウ、バラ、デンファレ、サンダーソニア、ガーベラ、チューリップなど
3 草花の乾燥 きれいな押し花作りのためには、短時間で草花を完成させることが大切です。押し花を作るための専用具として、乾燥マット・マルチ、乾燥マット・ホワイト、乾燥マット・プロなどがあります。を使うときれいな押し花に仕上げることができます。
押し花を作るための基本の道具
- 新聞紙や吸水シート
- 役割:花の水分を吸収して乾燥させるために使用します。
- ポイント:新聞紙やティッシュペーパー、専用の吸水シートがあれば代用可能です。
- 厚みのある本
- 役割:花を平らに押し、形を保つために使います。
- ポイント:辞書や電話帳など、重みのある本が最適です。専用の「押し花ブック」も市販されています。
- ピンセット
- 役割:花や葉を配置したり、取り扱う際に使います。
- ポイント:花びらは非常に繊細なので、ピンセットで丁寧に扱いましょう。
- 重し
- 役割:本の上からさらに圧力をかけるための道具です。
- ポイント:重しがない場合は、ペットボトルに水を入れて代用できます。
- 押し花プレス機(あれば便利!)
- 役割:手軽に花を押すことができ、均一に圧力をかけられる道具です。
- ポイント:短時間で押し花が作れるものもあり、初心者にもおすすめです。
押し花に必要な材料
- 花・葉っぱ
- 選び方のポイント:
- 花びらが薄く、平らなものが初心者には扱いやすいです。
- 例:ビオラ、パンジー、コスモス、マーガレット、小さなバラの花びらなど。
- 水分量が多い花は避け、事前に軽く乾かしておくと失敗が減ります。
- 選び方のポイント:
- ティッシュペーパーまたはキッチンペーパー
- 役割:新聞紙と併用して花の水分を吸収するために使います。
- 紙(コピー用紙や和紙)
- 役割:花を挟む際に使用し、直接本に触れないようにするための紙です。
- 乾燥シリカゲル(上級者向け)
- 役割:花の乾燥を速めるための素材です。
- ポイント:花の形を立体的に保ちながら、短時間で乾燥させることができます。
初心者向け!おすすめの道具セット
初心者には、必要なアイテムが揃った「押し花キット」の購入がおすすめです。
- セット内容の例:押し花ブック、ピンセット、吸水シート、専用紙
- メリット:初めから道具を揃える手間が省け、すぐに作り始めることができます。
おすすめの押し花キット:
- ダイソーやセリアなどの100均のキット(手軽でコスパが良い)
- クラフト専門店の高品質キット(長く使える道具が揃っている)
あると便利な道具
- 定規やハサミ:花を揃えたり、余分な茎をカットする際に使用します。
- トレー:作業中に花が散らばらないようにまとめるために便利です。
道具と材料を揃えたら作ってみよう!
基本の道具と材料が揃ったら、いよいよ押し花作りにチャレンジです。最初は簡単な花から始め、徐々にいろいろな種類に挑戦していきましょう。
まとめ
押し花作りに必要な道具や材料は、日常生活の中で揃えられるものが多く、手軽に始められる趣味です。専用道具がなくても代用品で十分楽しめるので、まずは身近な花を使ってトライしてみてください。押し花の魅力を存分に楽しみましょう!