【押し花の作り方】押し花作りはとてもシンプル。おおよそ3ステップで作れます。
季節の花やグリーンを材料にして作る押し花。
自然の鮮やかな色彩や美しい姿をそのままに、自由に並べて世界に1つだけの作品に仕上がります。
1.花材を並べる

花やグリーンは、できるだけ新鮮なものを使います。厚みがある花は、薄くカットする下処理が必要な場合も。初心者は、厚みがない花を選ぶのがおすすめです。花材は写真のように、和紙を敷いた専用の乾燥マットの上に、重ならないように並べていきます。カットして減らした花びらや葉なども、空いたスペースに並べて一緒に押し花にします。
花がきれいに仕上がるよう表になる面をふせて置きましょう

バラなど厚みのある花は縦半分にカットし、さらに花びらを減らして薄くします。

お庭やベランダで育てた草花や花束などから、さまざまな色や形、サイズの押し花が作れます。
2.乾燥マットに挟む

並べた花材の上に和紙をのせ、乾燥マットをのせて挟みます。
その上に和紙をのせ、花材を並べて乾燥マットをのせる、これを繰り返し、花材を一度に何層も重ねて押し花にすることができます。専用の乾燥マットを使うことで、短い期間で、美しい押し花に仕上がります。
専用の乾燥マットが無い場合は段ボールを使った簡易キットを使う方法もあります。

余分な花びらは取り除き、できるだけ薄くします。
花びら1枚1枚、なるべく重ならないように広げましょう
3.自由にコラージュ

植物の美しさそのままを生かすように置きます。
1週間ほどで花材が乾燥したら、いよいよ作品作りです。用意した台紙の上に、選んだ花をピンセットでそっと摘まんで置いていきます。置き方に決まりはありません。自然界の草花はそのままで造形美を備えているので、自分が好きなように自信をもってコラージュ(素材を組み合わせて構成)すれば、それだけで素敵な作品に仕上がります。

いかがでしたか?押し花づくりは意外と簡単なのです。ご自宅で一人で作ることもできますが、全国にあるハルメク花アートのお教室であれば、仲間と楽しく製作することもできます。ぜひ、一度見学にいらしてください。
ハルメク花アートの教室
