2月6日の花 カスミソウ

Gypsophila elegans
カスミソウ

ナデシコ科カスミソウ属
・開花時期:5月~7月
・ヨーロッパ、アジア原産
・英名:Baby’s-breath
・花言葉:清らかな心、幸福、夢見心地

・カスミソウの学名 ギプソフィラ(Gypsophila)は、ギリシア語の「gypsos(石膏)」と「philios(愛する)」を語源とし、この属が石灰質の土を好むことに由来する。和名のカスミソウ(霞草)は、白い小花を無数に咲かせ、その姿が春がすみのようなので「カスミソウ」の名前が付けられた
・耐寒性または半耐寒性の一年草、または宿根草。カスミソウ属の植物は、地中海沿岸からアジアにかけて、広く125種ほどが分布している。
・1年草タイプは花後に枯れるので植え替えの必要はない。宿根草タイプは毎年3月頃に植え替えを行う。白絹病などの土壌に潜む病原菌を予防する意味でも新しい土(一度も植物を植えるのに使っていない用土)の方がよい。一株が大きくなるので、地植えの場合は株と株の間隔を20~30cmとるとよい。
・種類によっては、花の色が薄いピンク色をしているものや、花の大きさも大きいものもある。 高温多湿を嫌い、移植も好まない特性を持っている。また、花のイメージからは想像しにくい独特な匂いがあるので、他の花と一緒に植えたり、切り花として利用する場合は、匂いに配慮が必要。
・カスミソウは、網の目のように枝が細かく分かれている。単体ではあまり目立たない花だが、他の花と合わせるとベールに覆われたようなイメージになることから、花束や結婚式のブーケにもよく用いられている。
・カスミソウにはいろいろな花言葉がある。その花言葉を活用し、目的別の花束をつくると、脇役的な存在であるカスミソウも役割を果たす。 花言葉にある「幸福」の気持ちを相手に伝えたい場合は、同じ花言葉をもっているバーべナと一緒に花束をつくると、「幸福」の花言葉の意味が一層伝わる、という具合。プロポーズや愛情を伝える時は、赤いバラと一緒の花束にするなど。同じ花言葉をもっている花と組み合わせた花束は、相手に気持ちが効果的に伝わるだろう。