4月1日の花 アザミ

アザミ
キク科アザミ属
・開花時期:4月~7月
・日本など北半球原産
・英名:Thistle
・花言葉:独立、報復、厳格
・Cirsiumはギリシャ語の古名のCirsionが語源。 Cirsos(静脈腫) の症状に対して薬効を持つ植物 があり、その植物にアザミが似ていることからこの名前になった。 アザミ(薊)は、沖縄の八重山地方で、とげを「あざ」と呼ぶことから「あざぎ」(トゲの多い木)となった。
・スコットランドがノルウェー軍に夜襲を受けた際、アザミのトゲを踏みつけたスコットランド兵の声でスコットランド軍が追い打ちをかけることができたという話に由来しています。このエピソードによって、アザミはスコットランドの国花となった。 『薊の花も一盛り』(あざみのはなもひとさかり)という言葉がある。 これは、「器量のよくない女性であっても、年頃になるとそれなりの魅力や色気が出るものだ」という喩えとして使われたようだ。
・押し花のコツ:がくの部分が厚いので、裏面を切除してもよい。太い茎も裏面を切除する。重しを重くして乾かす。
・和歌
口をもて霧吹くよりもこまかなる雨に薊の 花はぬれけり(長塚節)
あざみ草 その身の針を知らずして花とおもいし今日の今まで(作者未詳/続鳩翁道話)