4月5日 ギシギシ

ギシギシ

ギシギシ

・タデ科ギシギシ属
・開花時期:4月~7月
・日本全国に分布
・学名:Gishigishi
・別名:ウシグサ
・花言葉:忍耐、隠れ話、朗らか

・Rumexは、ラテン語で槍(やり)槍のような葉の形が由来。

・ギシギシ(羊蹄)は、茎をすり合わせるとギシギシという音を出すことから名付けられたという説。

・若芽は食用になり、根には、大黄(だいおう)、センナと同様の成分のアントラキノン類が含まれていて緩下剤として用いられています。
民間では生(なま)の根を砕いて、しぼり汁を、水虫、たむし、だだれ、皮膚病全般に塗布します。または、羊蹄根(ようていこん)の粉末を、酢か焼酎で練って塗布します。

・万葉集(巻十一 詠人未詳)
路の辺の壹師の花のいちしろく人皆知りぬわが恋妻を
この詩に出てくる壹師(いちし)は難解植物で、ヒガンバナ、ギシギシ、クサイチゴの説がある。