3月22日の花 ヘビイチゴ

ヘビイチゴ
バラ科キジムシロ属
・開花時期:4~6月
・分布:日本全土、アジア南東部
・和名:蛇苺
・英名:False strawberry
・花言葉:「可憐」「小悪魔のような魅力」
・アジア南東部と日本全土に広く分布する。畦道や野原など、やや湿った草地に自生する多年草である。匍匐(ほふく)茎が地面をはって伸びる。葉は3つの小葉からなり、楕円形の小葉には細かい鋸歯がある。葉腋から長い柄を出し、直径1.5cmほどの黄色い花を1個付ける。花びらは5枚である。花のあとは、光沢のない淡紅色の花床となる。イチゴに似た、赤色で球形の果実を付ける。
・実に毒はないので人間が食べても体に害はないが、味があまり無いため食用、特に生食としては好まれない。全草や果実を乾燥させたものが、漢方薬として利用される。
・名前の由来については、人間は食べないがヘビが食べるイチゴだから、ヘビがいそうな場所に生えているから、イチゴを食べる小動物をヘビが狙うことからなど、いろいろな説がある。
・英名は「偽のイチゴ」という意味である。
・「蛇いちご賞」は、スポーツ報知の映画担当記者が、その年の最低の映画と俳優を選ぶ映画賞である(2011年の第8回を最後に選考は休止)。その名は、アメリカの「ゴールデンラズベリー賞」にちなんでいる。男優賞では田村正和、役所広司、竹中直人、小栗旬、女優賞では常盤貴子、広末涼子、仲間由紀恵、新垣結衣、石原さとみ、長澤まさみら人気・実力派俳優が、受賞の“栄誉”に輝いている。
・「へびいちご」という吉本興業のお笑いコンビがいる。