春爛漫!満開の桜も歓迎 アトリエ花音作品展
3月27日から4月7日まで、東京・下北沢のアトリエ花音(主宰:吉野真理子)にて、春の息吹を感じる華やかな作品展が開催されました。
アトリエに通う15名の生徒様による、押し花、レカンフラワー、ファブリックペイントの作品が展示されました。中には昨年、神楽坂のハルメクワークショップで体験され、その後アトリエのレッスンに通って現在「ハルメク押し花アート講座」のアドバンスコースに進んでいる4名様の作品も並び、それぞれの個性が光る、美しい花の芸術が咲き誇りました。
作品展の開催に合わせて、アトリエの一角には、温かみあふれるカフェスペースがオープン。アトリエ前の緑道は、桜が満開を迎え、お花見のお客様で賑わう絶好のロケーション。作品展の期間中は、多くの方々がアトリエとカフェに立ち寄り、花のアートを満喫されていました。
「ここで桜を見るのが毎年の楽しみなんです」と笑顔で話す女性は、押し花ボールペンと押し花プリントのポーチを、ご自身とご友人へのプレゼントに選ばれていました。
カフェは、これからもレッスンがない日の11時から16時まで営業しているとのこと。
ぜひ一度、アトリエ花音を訪れて、花の芸術と心安らぐカフェタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。





